塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
本案は、昨年度に発注いたしました新庁舎敷地造成工事に引き続き、建設中の新庁舎本体の周辺部について、敷地の雨水・排水の適切な処理を行うための排水工事、新庁舎敷地内の駐車場の築造を含めた道路工事を実施するものであります。 つきましては、将来の新庁舎敷地の安全対策はもとより、新庁舎建設工事を円滑に進めるためにも、必要な敷地造成工事の実施について、議会の議決を求めるものであります。
本案は、昨年度に発注いたしました新庁舎敷地造成工事に引き続き、建設中の新庁舎本体の周辺部について、敷地の雨水・排水の適切な処理を行うための排水工事、新庁舎敷地内の駐車場の築造を含めた道路工事を実施するものであります。 つきましては、将来の新庁舎敷地の安全対策はもとより、新庁舎建設工事を円滑に進めるためにも、必要な敷地造成工事の実施について、議会の議決を求めるものであります。
続きまして、サシバの里推進室を新設し、サシバの里基本構想・実施計画の事業を展開する担当部署を明確にし、環境保全にも積極的に取り組んでまいります。 続きまして、健康福祉課から健康づくり係を町民くらし課の所管に移動させ、健康福祉課を長寿福祉課と名称を変更します。 それでは、具体的にご説明を申し上げます。 初めに、企画財政課でございます。
このようなことから、総務常任委員会の継続調査として、「地方における鉄道と自治体の今後のあり方について」をテーマに取り組むこととし、このテーマに基づき、11月1日から3日まで、熊本県宇土市、熊本市を視察し、調査活動を実施いたしました。 調査内容につきまして、まず、熊本県宇土市については、「鉄道の利活用等による交通政策について」でございます。
今回の補正予算は、国の第2次補正予算により行われる妊婦、子育て世帯への経済的支援の実施及び急増しているマイナンバーカード新規取得者への商品券の追加購入に要する経費について、予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ1億2,537万3,000円を増額し、令和4年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を573億3,662万4,000円とするものであります。
町内のDXの取組については、国が本格的に動き出したが、町の取組は緒についたばかりで、ステップゼロのDXの認識共有、機運醸成に始まり、ステップ1の全体方針の決定、ステップ2の推進体制の整備、ステップ3のDX取組実行のプロセスを人材も含めて、庁内横断的にスピーディーに実施していくことなどを確認しました。 次に、産業振興課の事務調査について、報告します。
次に、自動運転実証実験などへの考え方及び本市の公共交通の今後の方向性についてでありますが、まず県では、「栃木県ABCプロジェクト」といたしまして、自動運転バスの実証実験を令和2年度から令和5年度の期間において実施中であります。 令和2年度には茂木町、令和3年度には小山市ほか2市町、令和4年度には宇都宮市ほか2市町が実証実験を実施しております。
国は、令和3年度からモデル事業を実施し、栃木県では現在、佐野市と矢板市の中学校で、課題や実施方法について検証しております。
また、9月に組織改編を予定している湯津上地区の自治会長や地元議員に対し、説明会を実施して理解を得られたためこの時期になりましたとの回答がありました。 また、委員から、活動実績がないと報酬が支払われないということになると団員が辞めてしまい、定数不足にならないかとの質疑に対し、当局から、広報12月号の配布と併せ、消防団員募集のチラシを配布いたしました。
次に、現場対応する消防団への教育訓練等の実施及び今後の活動の充実強化についてでありますが、4月には、新入団員を対象とした必要な知識や基本的実技の教育、全団員を対象としました、火災現場などで消防ポンプを安全に運用するための、性能試験を含めたポンプ取扱研修会を実施しております。
全日本年金者組合栃木県本部が毎年、自治体にアンケートを実施しているんです。その実施状況でまとめた回答というのがあるんですね。
去る11月17日、18日に実施した岡山県美咲町への視察研修報告をいたします。 当町において、学校規模適正化検討委員会の立ち上げに伴い、参考となるべく美咲町への視察研修を実施したところであります。 美咲町は人口1万3,000人余の中山間地に属した町であり、人口減少率も高く、鉄道があるところを除けば当町と類似した町であります。
こちらにつきましては、企業団を構成しております市貝町、芳賀町、益子町、同一の内容で実施する予定のものでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 討論なしと認めます。
教育施設の点検については、危険箇所に関わらず、建築基準法に基づく法定点検をはじめ、受変電設備や昇降機など各専門業者に委託して実施しております。 特に、学校については、これら委託業者による点検以外にも、市職員の建築技師が毎年行う学校巡回の際に実施しているほか、教職員が日常点検を行うこととしており、日々、変化を見つけた際には連絡をもらえるような体制を整えております。
◆8番(北條勲君) 今年の決算議会で、防犯灯設置工事の不用額が多い理由に対しては、今までは申請により実施したが、これからは町が必要な箇所に設置するとのことです。中学生の通学路は指定されていません。遠い通学者には、広い直線道路があれば、時間短縮にもなるので通りたいです。防犯灯を兼ねた街路灯は、安全対策ではなく、夜間における道路状況や交通状況を把握する重要です。
那須地区議員交流会においても、今年の9月に岡田氏を講師に迎え、研修会を実施しています。那須塩原市は、自治体デジタルトランスフォーメーションの推進に寄り添って、GIGAスクールにおいてもオンライン授業や学習用として通信環境がない家庭のために、モバイルWi―Fiルーターを通信回線契約つきでいち早く貸出しを実施していると考えられます。
今のところで、訪問型・通所型サービスB事業の実施状況と今後の事業の見通しをお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 令和4年12月1日現在ですけれども、補助金の交付申請団体は2団体ありました。いずれも通所型の実施団体でありまして、訪問型の団体からは申請はございません。
本市の新型コロナワクチン接種事業につきましては、令和3年5月9日から開始し、現在、市内の31の協力医療機関、高齢者施設での集団接種及び市役所本庁舎1階での集団接種で実施しており、実施期間は令和5年3月31日までとなっております。 接種対象者につきましては、現在、生後6か月まで引き下げられ、大田原市では約7万人の市民が対象となっております。
2つ目の、山林部を先行実施するか、平地部との並行実施についてのご提案がございましたが、山林部につきましては、森林組合連合会等で実施する地籍調査事業等を積極的に活用し、町で執行する地籍調査事業と平行しながら事業を進めてまいりたいと考えています。
があって、実施計画をつくるときには、当然詳細な算出根拠の見積りがあると思いますので、査定は終わっていないにしても、そういったものを根拠にご答弁いただければというふうに思います。
(4)の、本市における特定外来生物等の市民への周知なんですけれども、イベントであったり、広報、ホームページ、窓口でチラシ配っていますけれども、そういった方法で現在啓発活動を実施しております。 (5)特定外来生物等への対応ですが、対応の例として、例えばオオハンゴンソウについては、群落が確認されている地域で、関連機関と定期的な駆除活動を今実施しているところであります。